言霊と革命を超えてからリブログされた。リアクションが38件
民主党のスタンス
・お前らルールをまもれ!(ただし俺達は例外)
・お前ら法律を守れ!(ただし俺達は例外)
・国民はちゃんと増税を受け入れろ(ただしルーピーの脱税は無罪放免)
実際に、それまで慣例としてずっと守られてきた
「全会一致」という原則をを無視して
民主党系理事による賛成が過半数を超えているという事で
(2007年の参院選で民主党が参院で多数を握ったため)
証人喚問や強行採決を繰り返しました。
特に麻生政権時に2008年の年末の国会会期ぎりぎりになって
理事会でたった30分のうちに民主党が出した雇用対策4法案を
民主党理事の多数で押し切ってこれを本会議に緊急上程。
さらに本会議でも強行採決をした上で衆議院での即時可決を要求しました。このときこれを「画期的な迅速採決だ」と自画自賛したのが
江田五月参院議長(当時)でした。
このときは自民党側も雇用対策4法案を出していましたが、
それを劣化パクリしたものを民主党が出して
「審議をせずに今すぐ衆議院で採決しろ」
「採決できないのはやはり自民党が庶民の敵だからだ」
とマスコミとともにキャンペーンを張りました。当然ながら自民党としては中身の審議をしないで法案を採決するわけにいかず
この法案は流れましたが、マスコミはこの点を報道せずに麻生叩きに使いました。
なんだかんだいいつつ、反自民で民主党に協力してきた共産党もさすがにこれは
今後、それを逆にやられた場合に止める事ができなくなるとして反対しました。
しかし、政権を盗ってからは
ルーピーの証人喚問、小沢の証人喚問、菅直人の証人喚問
いずれも非常に悪質な脱税や資産隠し虚偽記載ですが、
「全会一致じゃないから(民主党理事が絶対に反対する)」
として一度も実現させていません。
そしてルーピーも菅も野田も「国会でお決めいただければそれに従う」
と言って民主党理事が絶対に反対して実現させない事を悪用して
誤魔化し答弁を繰り返しました。
ちなみの野田内閣でも証人喚問は理事が拒否して実現できません。おまけに山岡賢次が脅して秘書給与を払わせた前真岡市長を参考人として呼んだら
やっぱり民主党理事が強行に反対して参考人として国会審議に出せなくなりました。
ルールというのは自分を縛りますが結局は自分を守るためなんです。
鳥がかごの中に入っていれば自由には飛んでいけませんが、
猫に襲われることはありません。ところが民主党は自分達はルールを無視しておきながら
相手にはルールを守れと言ってきました。これを指摘しなければならないのがマスコミの仕事ですが、
日本のマスコミはこれを指摘・非難しませんでした。
その姿勢は相変わらず変わりません。というより悪化しています。
出典: itokonnyaku